大学、教えることを目的とした専門職が教育してくれる場所ではなく、好き勝手好きな分野を研究してるおじさんおばさんがおまけで学生たちに自分の性癖を見せてくれる場所なのではという気がしてきたので、本当に興味ある分野だけ期待したほうがいいかもしれない(?)

大学教授、「マジこれの何にそんなに取り憑かれたんだ」みたいな感じの分野を研究して600ページ超の分厚い本を出版してそれを指定テキストにしてる教授とかがいて、自分の興味と教授の変態性が合致した時大学は最高に楽しくなるんだろうなと感じ始めてる

「これの何が面白くてそんなに研究してるんだろう…」みたいな超分厚い本をテキストとして使ってたりするんだけど、そういう変態というか変人の集まりが大学なのではないかと思い始めてる

まぁ本来大学は教育機関ではなく研究機関でありアカデミックな場所なので当たり前といえば当たり前なのだが。

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だから大学は「変態に会える場所」として使うのが一番有意義に楽しめるかもしれない

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